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無題ドキュメント

大学院 工学研究科Graduate school

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研究科長挨拶

工学研究科長 高頭 孝毅

山陽小野田市立山口東京理科大学の目指すところは「地域のキーパーソンの育成」であり、これは東京理科大学の建学の精神である「理学の普及をもって国運発展の基礎とする」をさらに踏み込んで表現したものと考えられます。では、地域のキーパーソンであるためにはどのような事が求められるでしょうか。地域に根差し、地域の事情に通じ、地域の人々に日々接して愛される事でしょうか?そのような要素も必要でしょう。しかし、グローバル化が進展し、世界で起こる様々な事象が短時間に世界中に影響を及ぼす時代・科学技術が日々進展し、その技術進歩が社会をドラスティックに変える時代に地域のキーパーソンであるためには、世界に対して広い視野を持ち、現代の技術に精通している事が求められると思います。広い視野と正確な知識を持ち、目指すところを明確に示し、生じる困難に迅速に対処できる人物こそがこれからの地域のキーパーソンにふさわしい人物です。そして、このような才能こそが工学の理想そのものです。工学研究科では日々の工学の研究を通じてこのような地域のキーパーソンにふさわしい若者を育てていく所存です。

さて、以下は素人なので間違えていればお許しいただきたいのですが、よく引用される「一隅を照らすすなわち国宝なり」という伝教大師の言葉は、正しくは「一隅千を照らす」で、一隅で広く世の中を照らすという意味の様です。現代に当てはめれば「地域で世界に通用する仕事をする」と解釈できるでしょうか。グローバル化した現代はまさにこのことが可能になっておりこのような仕事のできる人材こそ「地域のキーパーソン」=「国宝」と言えそうです。

工学研究科 工学専攻

時代のニーズに応え、社会の問題を解決する。

夢を可能にするのは、
大学院でのさらなる研究

山陽小野田市立山口東京理科大学の大学院は、大学4年間で培った工学の知識と実験技術をさらに発展させる5つの専門分野で構成され、専門性を深めながらも、他分野にも視野を広げ、時代のニーズに応える研究を行っています。大学院で学び、研究することは、将来の夢の実現につながります。研究開発職を目指すなら、大学院進学は視野に入れておきたいところです。

《 修士課程 》

修士課程は、科学技術が理学と工学の各分野に関連しあって進歩を遂げている現状を踏まえて、理工学分野を横断的な視点で捉えた研究・教育を行います。多様な専門性を要求される業務に必要となる研究能力及び学識と共に、技術者及び研究者に要求される倫理や知識を習得し、それぞれの分野で個性と創造性を発揮できる人材を育成し、科学技術の進展に寄与することを目的とします。

<専門分野>

 ■ 機械・制御工学分野

 ■ 電気・電子工学分野

 ■ 情報科学分野

 ■ 物質科学分野

 ■ 有機・生物化学分野

《 博士後期課程 》

博士後期課程は、高度に専門的な業務に従事するために必要な研究能力及びその基礎となる豊かな学識を培い、それらを備えた研究者として自立し世界的水準で活躍できる人材を育成し、科学技術の進展に寄与することを目的とします。

<専門分野>

 ■ 機械・電気情報分野

 ■ 物質・材料分野

ティーチング・アシスタント制度

大学院生が教員のアシスタント(TA)として、学部学生の実験・実習などの指導にあたる制度。TAには、給与が支給されます。これには奨学金的な意味合いがあると同時に、教える体験を通じて指導能力を高め、技術者として成長してほしいという期待が込められています。 大学院充実策

お問い合わせ

TEL0836-88-3500

〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1


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