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第30回 サイエンス・カフェを開催Information from Library

投稿日:2019/11/20


10月26日(土)、山陽小野田市立中央図書館において、第30回サイエンス・カフェが開催されました。

今回は「Mass Action でシンプルモデル ~化学物質から生態系まで~」をテーマに、広井 賀子 教授(薬学部 薬学科)が案内人を務め、9名の参加がありました。

カフェでは、まず先生から質量作用の法則についての説明がありました。開始直後は「なんだか難しい」という参加者もいましたが、講義が進み、質量作用の法則を用いて、生態系内の相互作用や人口動態をモデル化し、さまざまな要素を加えてシミュレーションしてみることで、種族間の関係や人口増減の原因などが見えて、今後の傾向やその対策に役立てられることが説明されると、皆さん積極的に発言をされていました。

カフェ終了後には、参加者から「講義中に質問ができました。日本の将来を予測する大切な問題でしたが、テーマの文句では分からず、難しいこととしてのみ考えて毛嫌いしていました。」という感想をいただきました。毎回、専門的な内容・テーマではありますが、先生方の講義・解説を通して、科学への興味・関心が深まり、苦手意識が少しでも和らぐ、そのきっかけになれば幸いです。

隔月で開催されるサイエンス・カフェ、次回は12月28日(笠置 映寛 准教授|共通教育センター)を予定しています。詳細が決まり次第、ホームページ等でお知らせしますので、ぜひご参加ください。