投稿日:2017/02/28 レポート
2月21日(火)、2月22日(水)の2日間にわたって、山陽小野田市立山口東京理科大学卒業研究発表会を開催しました。
「卒業研究」は学部4年間の集大成といえる科目で、4年生は1年間、所属する研究室で特定の専門テーマについて研究活動を行います。研究では、教員の指導のもと、それまでに学んだ知識や技術を駆使して自らの課題に取り組みます。
発表会では、決められた時間のなかで、自らの研究成果を発表したあと、質疑応答が行われます。質疑応答では、発表者と聞き手との間で、活発な議論が展開されました。