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山口県薬剤師会と連携協定を締結しましたNEWS & EVENT

投稿日:2018/11/01 ニュース


 公立大学法人山陽小野田市立山口東京理科大学と、一般社団法人山口県薬剤師会は、知的・人的資源の交流及び活用を図り、地域の健康・医療・福祉の発展に寄与することを目的として、包括連携・協力に関する協定を締結し、10月31日(水)に協定調印式を本学で執り行いました。
 
 調印式では、本学の池北雅彦理事長と山口県薬剤師会の中原靖明会長が協定書に署名・調印を行い、固い握手が交わされました。池北理事長は 「本学の薬学部は、県内及び市内の健康福祉の充実を図ることを念頭に学部の設計を行いました。約2,600人の薬剤師会員を有する山口県薬剤師会と連携することにより、県内の現状と現場を教えていただき教育に反映しながら学生を育てたい。」と述べ、中原会長は「県内では薬剤師の需要はあるが慢性的な若手人材不足が続いており、薬剤師という仕事の重要性とやりがいを学生に伝えていきたい。」と挨拶されました。
 
 また、立会人として臨席された、山陽小野田市の藤田剛二市長と、山口県健康福祉部の喜多洋輔審議監から、行政として今回の連携に大変期待している旨の祝辞をいただきました。
  
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署名・調印する池北理事長(右)と中原会長(左)
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協定調印後に握手を交わす藤田市長、池北理事長、中原会長、喜多審議監(右から)
 
  
 主な連携・協力事項は次のとおりです。
 (1) 実務実習の受け入れ及び研修等の共同開催に関すること
 (2) 地域の医療・保健及び福祉の発展及び向上に関すること
 (3) 大規模災害発生時における医療薬事支援に関すること
 (4) 薬剤師会員・教員・学生の相互交流に関すること
 (5) その他必要と認める事項に関すること
 
 現在すでに、薬学部1年生の薬学早期体験実習において、学生が薬局を訪問・見聞し、後日、薬剤師の方々に大学に来ていただき、学生7~8名に対し1名の薬剤師によるスモール・グループ・ディスカッションを行い、薬剤師の業務の重要性と今後の課題を討議する連携教育を山口県薬剤師会と共に取り組んでいます。
 
 また、薬剤師会員・学生の相互交流を進め、薬学部生のほぼ全員が山口県薬剤師会(日本薬剤師会)の学生会員に加入しています。2019年には全国から約9,000人を超える薬剤師が集まる「第52回日本薬剤師会学術大会」が山口県内で開催、先端的学術の取り組みが紹介される貴重な研修機会となるため、本学も全面的に協力しています。