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「麻薬・覚醒剤乱用防止運動山口大会」に薬学部生が参加しましたNEWS & EVENT

投稿日:2018/11/05 レポート


 11月2日(金)に、厚生労働省・山口県の共催による「麻薬・覚醒剤乱用防止運動山口大会」が防府市アスピラートにて開催され、本学からは、薬学部1年生44名が参加しました。本大会は、麻薬・覚醒剤等の薬物乱用による危害を広く周知し、国民一人ひとりの意識を高めることにより薬物乱用の根絶を図ることを目的としています。

 水谷 修 先生による、「さらば、哀しみのドラッグ -夜回り先生、いのちの授業」と題した、中・高校生の非行・薬物汚染・心の問題に関わった長年の経験に基づく、生徒の更生と、非行防止、薬物汚染の拡大の予防活動についての特別講演では、中高生をはじめとする会場に集まった皆が熱心に聴き入り、薬物の怖さと危険性について学びました。

 「若者が簡単にドラッグに手を染める背景には"総じて薬は安心安全だ"という"誤った認識"がある」、「"薬は信頼できる薬剤師の指導を受けてから服薬するもの"という意識を根付かせることが"最も効果的な薬物乱用防止"につながる」という水谷先生の言葉は、薬剤師の社会的使命を教示しており、薬剤師を志す本学の薬学部生の心にも強く響いたものと思います。

 最後に、参加者を代表して、本学の薬学部1年生 萬徳 菜々美 さんによる、
 「 薬物乱用は、自分自身だけではなく、周りの人々にも計り知れない害悪をもたらします。
   薬物乱用は、全ての人から幸せを奪うものです。
   明治改元から150年の節目の年に山口で開催したこの大会を契機に、私たち一人ひとりがその害悪を正しく
    認識し、社会にはびこる薬物への甘い誘いや誤った情報に惑わされず、強い意志で「ダメ。ゼッタイ。」と
    薬物を断ることで、薬物乱用のない誰もが安心して暮らせる明るい社会を築いていくことを、ここに宣言しま
    す。」
との力強い大会宣言で締めくくり、閉会いたしました。

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