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2019年年頭のごあいさつ 学長 森田 廣NEWS & EVENT

投稿日:2019/01/01 お知らせ


学長.pngのサムネイル画像"2019年" 全ては整いました。しっかり融合させて成果を出してまいりましょう!

 新年おめでとうございます。学生の皆様、ご父母、ご家族の皆様、卒業生の皆様、教職員の皆様、そして、山陽小野田市、山口県の皆様、並びに産学官民連携においていつも本学をお支え頂いている多くの皆様と共に、新春を寿ぎたいと思います。

 本学は2016年4月、公立大学として新たなスタートをきり、皆様のおかげを頂きまして4年目を迎えることとなりました。加えて、昨年4月には念願の5階建校舎が2棟建ち、薬学の教育研究に携わる教員が日本各地から、そして海を越えてこの地に集い、薬学部を開設することができました。本学に新たな時代を創るべく入学した薬学部一期生たちも、早、目を輝かせて薬学の勉強に取り組んでおります。機械、電気、応用化学の3学科を擁する既設の工学部と合わせて、"実学2学部の大学"となすことができました。

 昨年は、薬と工、新と旧、基礎と応用、教育と研究、大学と地域、学生と市民、様々なバランスの大切さを学内外に呼びかけ、新しい大学の姿を目指してやってまいりました。いろいろな場面での調和が成され、キャンパスも学生たちの教育環境も、大学と市民の皆様との関係も次第に整ってきたと感じます。

 そして、文字通り、役者が揃った今年は、さらにその融合を深めていかなければならないと思っております。ふたつのものがバランスをとり、調和する関係から、溶け合って新しい価値を生むフェーズに発展させましょう。"サラダボール"から"メルティングポット"へ。素材がぐつぐつ煮えたぎり、エキスを出し合って溶け合う「寄せ鍋」のような状態を目指そうではありませんか。そのための足元の努力を怠りません。私はこの数年、計画を、"いつまでに誰が何を"という「アクションプラン」に落として実行し、結果の指標(KPI)を月次でフォローする手法で大学運営を進めてまいりました。高い目標を足元から地道に実行することこそ成功につながることを心して、今年も頑張ってまいります。どうか、皆様の変わりないご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

 皆様方にとり、本学にとり、この街にとり、素晴らしい明日が開ける一歩の1年となりますことを祈念いたしまして、年頭の御挨拶といたします。