電気学会中国支部奨励賞受賞

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2018年10月20日に広島市立大学で開催された、平成30年度 電気・情報関連学会中国支部連合大会において、修士課程1年古屋直史君が電気工学科の森田教授の指導下で研究し、講演した論文「Al陽極酸化レプリカ法を用いた金属ナノピラーの形成」が、全く新しい方法に基づくナノ物質の作製方法として評価され、「電気学会中国支部奨励賞」に決定しました。

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