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嶋本 顕Akira Shimamoto

嶋本 顕

氏名 嶋本 顕
ふりがな しまもと あきら (Akira Shimamoto)
職名 教授 (Professor)
学位 理学博士(九州大学)
専門分野
  • 幹細胞生物学
  • 細胞老化学
略歴
  • 東京都立大学理学部卒
  • 横浜市立大学大学院総合理学研究科修士課程修了
  • 九州大学大学院理学研究科生物学専攻単位取得退学
  • 厚生省医薬品機構株式会社エイジーン研究所主任研究員
  • バイオベンチャー株式会社ジーンケア研究所部長
  • 広島大学大学院医歯薬保健学研究科准教授
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SDGsの取組み icn_sdgs_goals_03.jpg icn_sdgs_goals_09.jpg

嶋本 顕

主な研究課題

再生医療,幹細胞老化,細胞外小胞診断

私は30歳より早老症ウェルナー症候群を研究テーマの一つとして、研究者としての道を歩んできました。そして基礎から応用への道を模索していた折にiPS細胞と出会い、患者iPS細胞を樹立して研究を進めてきました。その結果、この病気の研究を通じて、テロメアがヒトの寿命の物差しとして機能し、ヒトが老いてゆく原因の一つに組織幹細胞の緩やかな老化が関係しているという結論に至りました。
ウェルナー症候群は患者数が日本に圧倒的に多い遺伝病で、根治療法のない難病です。現在、組織幹細胞の早期老化機構の解明、及び細胞治療法の開発と再生医療を念頭に、iPS細胞とオルガノイドを用いた研究を進めています。また、ゼブラフィッシュやマウスなどのモデル動物を使って、ヒトにも共通する組織幹細胞の再生能力の維持と幹細胞老化の機構について研究を展開し、抗老化の創薬基盤を確立します。
さらに、がんにも興味をもって研究に取り組んでいます。がん組織にもその元となる細胞、いわゆる「がん幹細胞」が存在し、抗がん剤耐性やがん再発の元凶と考えられています。とくにがんの休眠と再発の機構を解明するため、体細胞から誘導性がん幹細胞を樹立して研究を展開しています。

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主な著書・論文

主な国際・国内活動

細胞を移植して組織の再生を促し治療する再生医療実現の機運が高まるとともに、培養技術者のニーズが増加しています。治療に用いる細胞の培養には、標準化された培養方法を習得した技術者が必要です。私が理事を務める組織培養学会では、培養技術の普及を目的として講習会を開催しています。
お問合せ:
〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1

TEL0836-88-3500