ロード終了時にサウンドを鳴らす場合、ショートカットキー「Alt + Shift + n」を実行してください。

背景色
文字サイズ

佐伯 政俊Masatoshi Saiki

前のページへ戻る

佐伯 政俊

氏名 佐伯 政俊
ふりがな さいき まさとし (Masatoshi Saiki)
職名 講師 (Junior Associate Professor)
学位 博士(工学)
専門分野
  • 生物物理学
  • タンパク質科学
略歴
  • 東京理科大学 学士(工学)、修士(工学)、博士(工学)
  • 近畿大学 博士研究員
  • 山口東京理科大学 工学部 応用化学科 助教
研究者データベース 詳細はこちらから
研究シーズ 詳細はこちらから 
SDGsの取組み icn_sdgs_goals_03.jpg

佐伯 政俊

主な研究課題

アミロイド病の予防基盤技術の開発に向けたタンパク質工学からのアプローチ

近年、アミロイド線維と呼ばれるタンパク質のフィブリル状集合体がアルツハイマー病やプリオン病などの疾病(アミロイド病)に関わっていることが多数報告されており、アミロイド線維の形成の分子論的メカニズムとその防止機構の解明が求められています。当研究室では、アミロイドの形成を防止するためのペプチドを設計し、そのメカニズムを検証しています。

icn_sdgs_goals_03.jpg

美白用化粧品開発に向けたPmel17異常集積体の制御によるメラニン産生の防止

肌の黒色化の原因であるメラニンは、紫外線などの外部刺激が引き金となってメラノソーム中で合成されています。シミの根本的な治療にはメラノソーム中に存在するタンパク質Pmel17異常集積体の制御が効果的です。当研究室では、Pmel17の異常集積体の構造解明を行っています。さらに、シミの発生制御の確立に向けて、集積体を制御するためのペプチドをメラニン産生細胞に添加し、メラニン色素の産生を防止するための研究を行っています。

icn_sdgs_goals_03.jpg

主な著書・論文

  • The potential stem-forming sequence consists of the polymerization in Pmel17, Journal of Biorheology, 34, 24-29 (2020).
  • Structural stability of amyloid fibrils depends on the existence of the peripheral sequence near the core cross-β region, FEBS Letters, 589, 3541-3547 (2015).
  • Stem-Forming Regions That Are Essential for the Amyloidogenesis of Prion Proteins, Biochemistry, 51, 1566-1576 (2012).
  • Recognition of the N-Terminal Histone H2A and H3 Peptides by Peptidylarginine Deiminase IV, Protein Pept. Lett., 16, 1012-1016 (2009).
  • Interaction-based evalution of the propensity for amyloid formation with cross-beta structure, Biochem. Biophys. Res. Commun., 343, 1262-1271 (2006).
  • Higher-order Molecular Packing in Amyloid-like Fibrils Constructed with Linear Arrangements of Hydrophobic and Hydrogen-bonding Side-chains, J. Mol. Biol., 348, 983-998 (2005).

主な国際・国内活動

  • 日本化学会会員 (2016~2018年 中国四国支部地区幹事)
  • 日本生物物理学会会員
  • 日本ペプチド学会会員
  • 日本蛋白質科学会会員
  • 日本バイオレオロジー学会会員

お問い合わせ

TEL0836-88-3500

〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1


関連ページ