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橋本 徹Toru Hashimoto

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橋本 徹

氏名 橋本 徹
ふりがな はしもと とおる(Toru hashimoto)
職名 助教
学位 博士(工学)
専門分野
  • 有機合成化学
  • 有機金属化学
略歴
  • 名古屋大学工学部 学士(工学)
  • 名古屋大学大学院工学研究科 修士(工学)
  • 京都大学大学院工学研究科 博士(工学)
  • 九州大学先導物質化学研究所 学術研究員
  • 青山学院大学理工学部 助手・助教
  • 産業技術総合研究所触媒化学融合研究センター 産総研特別研究員
  • 横浜国立大学大学院工学研究院 助教
SDGsの取組み icn_sdgs_goals_07.jpg icn_sdgs_goals_09.jpg

橋本 徹

主な研究課題

3d遷移金属触媒を用いた不飽和化合物の官能基化反応の開発

 貴金属元素の希少性や偏在性のため、安価で入手容易な3d遷移金属錯体触媒の開発が注目を集めている。我々は特に多座配位子に注目し、多座配位子を有する3d遷移金属錯体触媒の創製とそれを用いた触媒反応の開発を行っており、実験室レベルの有機合成反応開発に留まらず、工業化に耐えうる金属錯体触媒の開発に取り組んでいる。

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金属アート錯体を活用した還元反応の開発

 持続可能な社会の実現に向けて、「化石資源」から「バイオマス」への社会基盤の転換が求められている。高酸化状態で安定に存在しているバイオマスを資源として利用するためには高い還元力を兼ね備えた金属触媒の開発が重要である。そこで高い還元力が期待できる金属アート錯体に注目し、バイオマスの資源化反応の開発を目指している。

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主な著書・論文

  • Cross-Coupling Reactions of Aryl Halides with Primary and Secondary Aliphatic Alcohols Catalyzed by an O,N,N-Coordinated Nickel Complex, Adv. Synth. Catal. 2021, 363, 1625-1630
  • Selective Synthesis of Secondary Alkylboronates: Markovnikov-selective Hydroboration of Vinylarenes with Bis(pinacolato)diboron Catalyzed by a Nickel Pincer Complex, Org. Lett. 2020, 22, 4033-4037.
  • Cross-coupling Reactions of Alkyl Halides with Aryl Grignard Reagents using a Tetrachloroferrate with an Innocent Countercation, Adv. Synth. Catal. 2019, 361, 4232-4236.
  • Bottleable NiCl2(dppe) as a catalyst for the Markovnikov-selective hydroboration of styrenes with bis(pinacolato)diboron, Chem. Commun. 2020, 56, 11701-11704.

主な国際・国内活動

  • 日本化学会 正会員
  • 有機合成化学協会 普通会員
  • 近畿化学協会 正会員
  • ケイ素化学協会 正会員
  • 日本フッ素化学協会 正会員

お問い合わせ

TEL0836-88-3500

〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1