投稿日:2019/02/06 研究・プレスリリース
平成30年10月20 日(金)に広島市立大学で開催された、平成30年度 電気・情報関連学会中国支部連合大会において、本学の大学院 修士課程1年 古屋 直史さんが電気工学科の森田教授の指導下で研究し、講演した論文「Al陽極酸化レプリカ法を用いた金属ナノピラーの形成」が、全く新しい方法に基づくナノ物質の作製方法として評価され、「電気学会中国支部奨励賞」を受賞しました。
■ 受賞者 工学研究科工学専攻 修士課程1年 古屋 直史 (指導教員 : 森田 廣 教授)
■ 論文名 「AI陽極酸化レプリカ法を用いた金属ナノピラーの形成」
■ 受賞日 平成30年10月20日