本学は「山陽小野田市立山口東京理科大学新型コロナウイルス感染拡大防止のための活動指針(BCP)」を作成し、感染拡大防止対策を実施しながら、教育・研究活動を続けています。
現在の 活動指針(2022/2/1~)レベル2【 要注意 】
学生の皆さまは、新型コロナウイルス感染拡大の状況に応じて大学から注意喚起情報を通知することがありますので、学園生活支援システムUNIPAの掲示板及び大学が発信する電子メールに十分注意をしてください。
※さらに詳細な情報は、教職員専用ポータルサイトをご参照ください。
下表を横にスクロールしてご確認ください。
(令和4年4月18日更新)
本学の活動レベル | 授業 | 研究活動 | 学内の会議 | 課外活動 | 事務体制 | 学内入構 |
---|---|---|---|---|---|---|
レベル0 【 通常 】 |
授業の内容に応じて、対面授業とオンライン授業を 効果的に併用。 |
通常通りの研究活動。 | 通常通りの会議に加え、オンライン会議を活用。 | 通常通りの活動。 | 通常通りの勤務に加え、時差出勤や在宅勤務を活用可。 | 通常通り。 新しい生活様式による感染防止を心がけて行動。 |
レベル1 【 要注意 】 |
対面授業とオンライン授業を併用。 通常以上の十分な感染防止対策を講じる。 |
通常通りの研究活動を継続。 感染拡大防止に最大限留意。 また、学生の自宅等での研究活動を推奨。 |
対面会議を行うが、オンライン会議を積極的に活用。 感染拡大防止に最大限留意。 対面会議の場合は、教室等広さを確保できる場所で行う。 |
通常通りの活動とオンラインでの活動を併用。 通常以上の十分な感染防止対策を講じる。 |
通常通りの勤務とするが、時差出勤・在宅勤務を 積極的に活用。 感染拡大防止に最大限留意。 |
通常通り。 新しい生活様式による感染防止を 更に徹底して行動。 学外者はオンラインでは支障のある用件のみ可。 |
レベル2 【 要注意 】 |
対面授業とオンライン授業を併用。 通常以上の十分な感染防止対策を講じる。 |
通常通りの研究活動を継続するが、さらに学生の 自宅等での研究活動を推奨。 国内出張は可とするが、可能な限りオンラインを推奨。 |
対面会議を行うが、オンライン会議を積極的に活用。 感染拡大防止に最大限留意。 対面会議の場合は、教室等広さを確保できる場所で行う。 |
オンラインでの活動を推奨するが、 厳密な感染防止を行うことができる種目に限り、 通常の活動を行うことを許可する。 |
通常通りの勤務とするが、 時差出勤・テレワークを積極的に活用。 感染拡大防止に最大限留意。 |
学生は授業、研究活動、許可された 活動以外の入構は控える。 学外者は本学事業継続に必要な者のみ可。 |
レベル3 【 要警戒 】 |
原則、授業はオンラインにより実施。 実験・実習等対面でないと教育効果が得られない場合 には学部長及び研究科長等が判断し、対面授業を行う。 |
進行中の研究及び卒業研究については可。 必要性の高い国内出張は可。 可能な限り極力オンラインを推奨。 |
オンライン会議を推奨。 | 原則、オンライン活動により実施。 計画表を作成し顧問の許可を得たものは 対面での活動可。 |
通常通りの勤務とするが、 時差出勤・テレワークをさらに積極的に活用。 感染拡大防止に最大限留意。 |
学生は授業、研究活動、許可された 活動以外の入構は控える。 学外者は本学事業継続に必要な者のみ可。 本学の者以外の施設利用は禁止。 |
レベル4 【 高度警戒 】 |
オンライン授業のみ実施。 教員の入構も必要最低限とする。 |
研究継続に必要不可欠な者のみ入構可。 国内出張は原則不可。 |
オンライン会議を推奨。 | 原則、オンライン活動のみ可。 | 各部署1名の出勤を交代制にて行う。 他の者は在宅勤務。 |
入構禁止。 教員より許可を得た者のみ可。 学外者は原則禁止。 本学事業継続に必要最小限の者のみ可。 |
レベル5 【 非常事態 】 |
オンライン授業のみ実施。 教員も自宅等で実施。状況により休講。 |
全ての研究活動による入構を禁止。 国内出張は不可。 |
オンライン会議を推奨。 | オンライン活動のみ可。 | 事務機構の維持及び大学施設の維持管理に 必要最小限の人員のみが出勤し、他の者は在宅勤務。 |
入構禁止。 学外者は緊急メンテナンス対応者のみ可。 |