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田辺三菱製薬工場株式会社と包括連携協定を締結しましたNEWS & EVENT

投稿日:2020/12/18 研究・プレスリリース


 田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:上野裕明)の連結子会社である田辺三菱製薬工場株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:藤井洋二、以下「田辺三菱製薬工場」)と本学は、互いに協力して取り組むべき新たな技術の創造と将来の地域医療を支える人材の育成を進めるため、令和2年12月16日(水)に包括連携協定締結式を本学で執り行いました。

 締結式では、田辺三菱製薬工場の藤井洋二代表取締役社長と本学の池北雅彦理事長がそれぞれ協定書に署名を行いました。

 初めに、藤井社長は「小野田事業所内にCMC研究機能を移転するにあたって新たな医薬品生産技術の導入を目指している。特に、フロー合成やAIをはじめとするデジタル技術の導入は、効率的な生産体制の構築に不可欠であり、これを解決すべく大学の協力を得られることは嬉しく思う。」と挨拶をされ、池北理事長は「この度、大学として地元の企業と包括的な連携協定を結べたことを嬉しく思う。教育面では、医療に関わる仕事を志す学生に対して、医薬品製造現場の専門家から指導いただける機会を得られることは、大学にとって大変メリットがある。」と挨拶しました。

 

 また、立会人として臨席された山陽小野田市の藤田剛二市長から、「田辺三菱製薬工場様は山陽小野田市に対しても積極的に貢献をいただいている企業であり、山口東京理科大学と研究・教育の面で連携することによって、今後、山陽小野田市の更なる発展と人材の創出に期待する。」との祝辞をいただきました。

署名後、協定書に手をかざす田辺三菱製薬工場 古瀬裕介取締役小野田工場長、藤井洋二代表取締役社長、山陽小野田市 藤田剛二市長、本学 池北雅彦理事長、望月正隆学長(左から)。

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 主な連携事項は次のとおりです。

(1)共同研究、受託研究等の推進

(2)研究者や技術者の人的交流

(3)学生に対するインターンシップ等の現地学習

 両者は、山陽小野田市という同じ立地の利点を活かして、学生インターンシップ等で交流を図っておりましたが、今後は研究開発、人材育成を含めて一層の連携を推進してまいります。

プレスリリース文はこちら