投稿日：2017/10/19 イベント
主催：山口東京理科大学地域連携センター
後援：山陽小野田市・山口県薬剤師会・宇部日報社・小野田商工会議所・山陽商工会議所
日時： 平成２９年１２月２日（土）１３：３０～１５：３０
会場： 山口東京理科大学５号館２階５２０１教室
パネリスト：
藤田剛二氏（山陽小野田市長）
中原靖明氏（山口県薬剤師会会長）
池北雅彦氏（山陽小野田市立山口東京理科大学理事長）
森田廣氏（山陽小野田市立山口東京理科大学長）
武田健氏（山陽小野田市立山口東京理科大学薬学部設置準備室長・教授）
コーディネーター：脇和也氏（宇部日報社代表取締役社長）
参加費：無料（事前予約不要）
１３：３０～１４：００ 「山口東京理科大学の現状について」 報告者：森田廣学長
１４：００～１４：３０ 「薬学部の教育研究について」 報告者：武田健教授
１４：３０～１５：３０ 会場を交えての対談
山口東京理科大学は、2016年（平成28年）、学校法人東京理科大学から山陽小野田市へと設立母体が変更され、山陽小野田市に公立大学が発足しました。2018年（平成30年）には、現在の工学部に薬学部が新設され、2学部4学科を擁する理系の公立大学として新たにスタートします。当日は、森田廣学長から、山口東京理科大学の現状について、武田健教授から、薬学部の教育研究についてそれぞれ報告し、藤田剛二市長と山口県薬剤師会の中原靖明会長をパネリストに迎え、多面的な視点から本学薬学部の魅力や可能性に迫り、街がどう変わっていくのか、市民の皆さんと一緒に考えます。
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