投稿日:2018/08/27 研究・プレスリリース
平成30年8月8日(水)に環太平洋大学にて開催された材料技術研究協会 International Student Symposium2018で、本学学生と教員が発表を行った結果、材料の科学と技術の進歩発展に貢献する優秀なものであると認められ、「会長特別賞」を受賞しました。
■受賞者 ○ 工学部 機械工学科 4年 橘 春貴
工学部 機械工学科 助教 田中 公美子
大学院 工学研究科工学専攻 修士課程1年 下西 大地
工学部 機械工学科 吉村敏彦研究室 中川 大典
工学部 機械工学科 教授 吉村 敏彦
■発表題目 「キャビテーション加工を施したステンレス鋼の減衰能特性評価」
なお、本研究は平成29年度公益財団法人総合工学振興財団のご支援により実施された研
究課題であり、関係各位に深謝の意を表するものであります。
■受賞者 ○ 工学部 機械工学科 4年 河本 遥平
工学部 機械工学科 助教 田中 公美子
工学部 機械工学科 4年 達川 皓介
工学部 機械工学科 吉村敏彦研究室 中川 大典
工学部 機械工学科 教授 吉村 敏彦
■発表題目 「メカノケミカル機能性キャビテーション加工による熱硬化性樹脂系CFRPのリサイクル性に関する
研究」
なお、本研究は平成29年度公益財団法人宇部興産学術振興財団のご支援により実施された研究課題
であり、関係各位に深謝の意を表するものであります。
■受賞日 平成30年8月8日