投稿日:2020/06/03 研究・プレスリリース
本学大学院生が日本科学協会において笹川科学研究助成を獲得しました。
対象者 : 工学研究科 修士課程2年 辻倉 景子
採択題目 : チタン金属表面にアナターゼ型酸化チタンを形成する新規合成方法の開発と水質浄化への応用
採択内容 : 同氏が立案した課題「チタン金属表面にアナターゼ型酸化チタンを形成する新規合成方法の開発と水質浄化への応用」が優秀と判断され、研究助成金が授与されました。本テーマは、助教やポスドクを含む35歳以下の若手研究者の応募の中から、29.3%の採択率で選出されたものになります。
笹川科学研究助成について こちら
公益財団法人 日本科学協会ホームページ こちら