投稿日：2021/12/13 研究・プレスリリース
本学学生が2021年度第15回日本原子力学会中国・四国支部研究発表会において「優秀発表賞」を受賞しました。
同賞は、核融合発電炉の開発に貢献し得る優秀な研究成果として授与されたものです。
受賞内容の詳細については以下のとおりです。
■受賞日：2021年10月30日
■受賞名：第15回日本原子力学会中国・四国支部研究発表会・優秀発表賞
■受賞者：大学院工学研究科工学専攻修士課程１年 堀 洋平 さん（指導教員：結城 和久 教授）
■講演論文：一方向性ポーラス型ヒートシンクを用いた核融合炉ダイバータの冷却性能向上
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