投稿日：2023/10/26 レポート
令和5年10月21日（土）にプレ・ホームカミングデーを開催し、卒業生や在学生、教職員など約50名の方にご参加いただきました。
本学が公立化して初めての開催となる今回のホームカミングデーは、来年度の本開催に向けたプレイベントとして企画されました。今年度は学園祭である「竜王祭」と同時開催とし、在学生の参加も多くありました。
記念講演では、公益財団法人野口研究所顧問 柴﨑一郎氏が「科学や技術を学べば何が出来るか？～高感度薄膜ホール素子開発とインパクト～」と題して自身の研究人生における苦労話を交えて未来の研究者への激励の意を込めて講演してくださいました。
また、交流会では、恩師を囲み、久しぶりの再会、新たな出会いに賑やかな歓談の輪が広がりました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。来年度の本開催に向けて準備を行ってまいりますのでぜひお誘いあわせの上、お越しください。
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