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第38回夏休みジュニア科学教室が開催されました

投稿日:2026/09/09 レポート

第38回夏休みジュニア科学教室が開催されました

令和8年8月21日(金)、本学において、「第38回夏休みジュニア科学教室」が開催されました。
この教室は、将来に無限の可能性を持つ子どもたちに科学の面白さを知ってもらうことを目的に、大学や高等専門学校、企業の研究所など関係機関・団体が協力し、山口県内の各地域で毎年開催されているイベントです。

今回のテーマは、「翼竜プテラノドンは飛べたのか?~科学が解き明かす未知生物の生態~」で、工学部機械工学科の結城 和久教授が講師を勤めました。また、学生スタッフとして横田真之介さん、廣田朱海さん、前田大吾さんが参加しました。
県内から集まった小・中学生33名とその保護者が5号館5201教室に集まり、巨大翼竜の飛行能力について、流体力学的な視点から、飛行機が飛ぶ仕組みと比較しながら学びました。
講義の後は、ギネス世界記録を目指して紙飛行機づくりに挑戦しました。完成した紙飛行機を飛ばした後、子どもたちは「飛ぶ仕組み」を意識しながら、それぞれ工夫を凝らして紙飛行機を改良。最後には、飛距離コンテストを開催しました。
参加した子どもたちは、紙飛行機の形や折り方を工夫しながら、少しでも遠くへ飛ばそうと夢中になって取り組みました。コンテストでは、上位者に記念品が贈られ、会場は大いに盛り上がりました。

今回の教室を通して、子どもたちは楽しみながら科学の面白さを学ぶとともに、身近な「飛ぶ」という現象を科学的に考える楽しさを体験しました。
体験や感動が、子どもたちの学びへの興味をさらに深め、将来、工学や科学の道を志すきっかけとなれば幸いです。
なお、「翼竜プテラノドンは飛べたのか?」に関する講義は、9月20日(日)開催の「大学開放デー」でも実施する予定です。 今回参加できなかった方も、ぜひこの機会にご参加ください!

お問合せ:
〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1

TEL0836-88-3500