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山口県製薬工業協会と包括連携協定を締結しましたNEWS & EVENT

投稿日:2020/01/14 ニュース


 公立大学法人山陽小野田市立山口東京理科大学と山口県製薬工業協会は、互いに協力して、製薬工業界及び大学の教育研究地域連携活動の活性化を図り、国民の健康な生活の実現に寄与するため、「包括連携・協力に関する協定」を締結し、令和2年1月10日(金)に調印式を本学で執り行いました。
 調印式では、本学の池北雅彦理事長と山口県製薬工業協会の藤原英喜会長が協定書に署名を行い、固い握手が交わされました。

 初めに、藤原会長が「製薬工業協会は医薬産業界のイノベーションの活性化が使命であり、人材育成が急務となっている。この協定を機に産学官のベクトルを合わせ、次世代を担う人材の輩出につなげていきたい。」と挨拶をされ、池北理事長は「GMP(※)を含め、品質管理の教育を行っていく必要がある。今後、協会のご協力もいただきながら、人材育成を行っていきたい。」と挨拶しました。
 
 また、立会人として臨席された山口県健康福祉部の中野恵部長から「協会と大学の連携により企業が求める優秀な人材が山口県に定着し、「活力みなぎる山口県」の実現につながることを期待する。」との祝辞をいただき、山陽小野田市の藤田剛二市長からは、「山陽小野田市内には協会に所属する3社の工場が立地しており、産学官連携を通じて支援していきたい。」との祝辞をいただきました。

 最後に、本学の森田廣学長が「この協定は歴史的なマイルストーンになると思うので、力を結集していきたい」と挨拶し、式を締めくくりました。

 この協定を機に、工学系・薬学系人材の育成、医薬品・関連製品の製造管理技術向上、産学公の連携協力、地域の医療、保健及び福祉の発展・向上を中心として、より一層の連携を図ってまいります。

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署名をする藤原英喜会長(左写真・中央)、池北雅彦理事長(右写真・右)

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握手を交わす、山口県製薬工業協会古瀬裕介副会長、藤原英喜会長、山口県健康福祉部中野恵部長、山陽小野田市藤田剛二市長、本学池北雅彦理事長、森田廣学長(左から)

※GMP(Good Manufacturing Practice)とは、製造業者(外国製造業者含む)および製造販売業者に求められる「適正製造規範」(製造管理・品質管理基準)のことです。 品質管理とは、医薬品等の原材料の入荷、検品から製造、製品の包装、出荷管理、製品保管、回収処理などに係る業務です。


◎山口県製薬工業協会 会員企業19社
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