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入学者選抜に係るQ&A

入学者選抜に係るQ&A

一般選抜

必要ありません。

本学の一般選抜は分離分割方式の「前期日程」と「公立大学中期日程」で実施します。本学の「前期日程」と他国公立大学の「後期日程」との併願など、異なる日程の選抜は併願可能ですが、「前期日程」への複数出願、「公立大学中期日程」への複数出願はできません。

できません。

学部の入試情報」に公表する学生募集要項をご覧ください。公表するまでは前年度の学生募集要項を参考にしてください。

含めません。

マークシート方式と記述式の両方を採用した試験です。

山口、大阪、岡山、広島、愛媛、福岡、大分、鹿児島に試験場を設けます。試験場の詳細は「学部の入試情報」に公表する学生募集要項をご覧ください。

合否は、大学入学共通テスト(一次)と個別学力検査等(二次)の合計で判定します。一次で得点を稼ぐ方もいれば、そうでない方もいるので、大学入学共通テストで必要な点数は人によって異なります。

学校推薦型選抜

国公立大学の学校推薦型選抜への出願は一つの大学・学部に限られますので、併願はできません。
なお、本学は「合格した場合に入学を確約できる者」を出願資格の必須要件としています。

学校推薦型選抜で合格しなかった場合、大学入学共通テストを受験すれば、出願できます。
ただし、大学入学共通テストの出願は学校推薦型選抜より前になる予定ですので、総合型選抜、一般選抜も視野に入れている場合は、予め大学入学共通テストに出願しておいてください。

不利にも有利にもなりません。

一般推薦においては推薦人数に制限はありません。指定校推薦においては本学の指定どおりとします。

出願資格を「当該年度に卒業見込みの者」としていますので、既に卒業している方は出願できません。

関係します。詳細は「学部の入試情報」に公表する学生募集要項ご覧ください。

履修していないことで不利になることはありません。

「女子枠」で出願された場合、まず「女子枠」で選考し、不合格だった場合「全国枠/地域枠」でも選考するスライド方式です。

「専門高校・総合学科枠」で出願された場合、まず「専門高校・総合学科枠」で選考し、不合格だった場合「全国枠/地域枠」でも選考するスライド方式です。

あります。

個別にお答えすることはできません。本学が指定する高等学校等には書状をもってお知らせしていますので、ご自身の高等学校等の進路指導室に確認してください。

出願できません。地域枠の出願資格は「山口県内の高等学校又は中等教育学校を当該年度に卒業見込みの者」としています。

入試課にお問合せください。
なお、必要に応じて、教育課程表、授業計画など授業内容が分かる資料を提出していただく場合があります。

志望理由書や高等学校長の推薦書などの書式は「学部の入試情報」に学生募集要項と合わせて公表します。必ず受験する年度に公表された書式を使用して学生募集要項の記載事項に従い作成してください。

調査書、証明書等に記載された氏名と現在の氏名が異なる場合は、それを証する公的機関が発行した証明書等の写しを出願書類と合わせて提出してください。

工学部においては不要です。薬学部においては受験することを強く推奨します。指定教科・科目は「学部の入試情報」に公表する学生募集要項をご覧ください。大学入学共通テストを受験後には自己採点結果を提出してください。なお、大学入学共通テストの受験及び自己採点結果によって合格を取り消すことはありません。

学科ごとに異なります。詳細は「学部の入試情報」に公表する学生募集要項をご覧ください。

評価は提出された書類も含め、総合的に行いますが、面接及び筆記試験が重視されます。

受験者の数により毎年変動しますので、回答できません。

昼食が必要な場合はお知らせします。その場合は昼食を持参して自席でとってください。

総合型選抜

学校推薦型選抜は大学が出願条件を指定し、高等学校長からの推薦によって受験する選抜です。これに対し、総合型選抜は山陽小野田市立山口東京理科大学で学びたいという意欲や入学後に学びたいこと、研究したいこと、将来の夢などを、志望理由書や面接の場で受験生が直接アピールし、自分の得意分野を生かして受験する選抜です。

国公立大学の一般選抜と併願できます。ただし、本学に合格し入学手続を完了した場合は、受験しても合格者とはなりえません。

不利にも有利にもなりません。

なります。取得された資格・結果を活動報告書に記入し、その証明書の写しと合わせて提出してください。

取得された資格・結果を活動報告書に記入し、その証明書の写しと合わせて提出してください

含めません。

総合型選抜の一次選抜である大学入学共通テストのボーダーラインは志願者数や学部・学科により異なります。一般的には一般選抜よりは低めのラインになることが多いです。

調査書、証明書等に記載された氏名と現在の氏名が異なる場合は、それを証する公的機関が発行した証明書等の写しを出願書類と合わせて提出してください。

受験者の数により毎年変動しますので、回答できません。

出願

学部の入試情報」に公表する各選抜の学生募集要項をご覧ください。
インターネット出願については「よくある質問・お問い合わせ」もご覧ください。

学生募集要項は「学部の入試情報」に公表します。ここから閲覧、ダウンロードしてください。冊子(紙媒体)の学生募集要項は作成していません。

一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜はインターネット出願サイト登録後に入手できます。その他の選抜は「学部の入試情報」に学生募集要項と合わせて公表します。

学部の入試情報」に公表する各選抜の学生募集要項をご覧ください。

ありません。

本学が指定する災害の被災者に対する入学検定料の免除措置があります。詳細は「本学が指定する災害の被災者に対する入学検定料の免除措置」をご覧ください。

志望理由書など自筆で作成する出願書類は、原則として、全て黒色のボールペン(摩擦熱等の温度変化で筆跡が透明化するペンは使用不可)で記入してください。
ただし、学校推薦型選抜の推薦書は、パソコン等で入力できるよう「学部の入試情報」にWordファイルを公表します。
なお、総合型選抜は、学部・学科により作成方法が異なります。学生募集要項を確認の上、記載事項に従って作成してください。

次に掲げるのは不適切な写真の例です。出願にあたっては「学部の入試情報」に公表する学生募集要項に記載してある写真に係る注意事項をご覧ください。

入学検定料は17,000円(編入学選抜は30,000円)です。

ご家庭にプリンターがない場合は、学校、コンビニエンスストア等印刷できる環境をご確認ください。各コンビニエンスストアでの印刷方法は、ご利用の店舗にてご確認ください。

インターネット出願後に住所や電話番号等に変更が生じた場合は「学部の入試情報」に公表する「受験票及び入学願書記載内容修正用紙」を使用してFAX又は郵送で必ず入試課にご連絡ください。お急ぎの場合はFAXでの修正をお願いします。
なお、入学検定料支払い後の試験種別、志望学部、志望学科等の変更は一切認められません。支払い前に必ずご確認ください。

迷惑メール対策により、通常の受信フォルダ以外(例:迷惑メールフォルダ、スパムフォルダ)に振り分けられていたり、docomoやauなどのキャリアメールでは受信拒否されていたりする可能性があります。他のフォルダの確認や、ドメイン指定受信をしている場合は@52school.com及びsocu@s-axol.jpからのメールが受信できるよう受信指定設定をお試しください。

スマートフォンやタブレット端末でPDFファイルがうまく表示されない場合、「ダウンロード」フォルダに保存されている可能性がありますので、端末のファイル管理アプリをご確認ください。

個別にお教えすることはできません。出願書類の配達状況については、書留受領証に記載されているお問合せ番号を用いて、日本郵便の郵便追跡サービスからご確認ください。
郵便追跡サービス|https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search(郵便局ウェブサイト)
なお、提出された書類に不備がある場合は本学から連絡しますので、手続期間中に連絡がない場合は、無事に受理されたと判断されて差支えありません。

入試データ」に直近3か年の入学者選抜に係るデータを公表しています。最新の選抜状況ページをご覧ください。

他大学に在籍又は休学中であっても本学に出願することは可能です。
ただし、学修時間確保の観点から二重在籍は認められないので、本学に合格して入学手続を行った場合は、現在、在籍又は休学している大学に対して早急に退学手続を行ってください。

過去の成績を利用することはできません。

282,000円です。詳細は「入学金、授業料、諸会費等」をご覧ください。

出願期間最終日「必着」です。出願期間内に必ず到着するように「学部の入試情報」で各選抜の出願期間をご確認ください。
なお、各選抜の出願期間最終日の8:30~17:00に限り、本学窓口(1号館総合受付)への持参による提出を受け付けます。

※ インターネット出願については「よくある質問・お問い合わせ」もご覧ください。

受験

各学部・学科がアドミッションポリシーとして示しています。選抜試験によっても評価基準が異なります。詳細は「学部の入試情報」に公表する各選抜の学生募集要項をご覧ください。

一般選抜においては、山口、大阪、岡山、広島、愛媛、福岡、大分、鹿児島に試験場を設けます。その他の選抜においては、山口(本学キャンパス)のみです。

学校型推薦選抜は、2024年11月13日~12月20日です。
総合型選抜は、2025年1月27日~2月19日です。
一般選抜(前期日程)は、2025年2月12日~3月15日です。
一般選抜(公立大学中期日程)は、2025年2月12日~3月27日です。

一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜において、受験票はインターネット出願サイトから印刷してください。本学から受験者への受験票の送付は行いません。その他の選抜において、受験票は入学願書に記載の住所に送付しますが、試験日の2日前になっても受験票が届かない場合は入試課にお問合せください。

受験票に記載された氏名、住所が間違っている場合や変更が生じた場合は、速やかに入試課にご連絡ください。一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜においては、「学部の入試情報」に公表する「受験票及び入学願書記載内容修正用紙」を使用してFAX又は郵送でご連絡ください。

本学ではあっせんしていません。

山口試験場(本学キャンパス)においては、敷地内への立ち入りが可能です。
ただし、下見は試験室のある建物の確認のみとし、建物内に入ることはできません。
なお、学外試験場においては、試験前日に他大学の入学者選抜等イベントが行われている場合があります。本学入学者選抜を行うフロアへの立ち入りは控えてください。

本学があらかじめ明示したり通知したりしていない限り、保護者待合室はありません。
なお、選抜ごとに対応が異なる場合がありますので、受験にあたっては、定期的に本学ウェブサイトをご確認ください。

原則として、公共交通機関の利用をお願いします。本学があらかじめ明示したり通知したりしていない限り、駐車場は設置していません。
なお、公共交通機関の遅延等に対しては試験開始時間の変更等の措置を取る場合がありますが、自家用車での交通渋滞や事故等による遅刻等に対しての配慮はないのでご注意ください。

受付で係員に申し出て、再発行を受けてください。

できません。

必要ありません。

預かることはできません。
なお、試験室内のスペースには限りがありますので、荷物は最小限に抑えてください。

入試情報」に合格発表に係るウェブページを公開します。
なお、合格者には合格通知書及び入学手続関係書類を合格発表日に簡易書留速達郵便で発送します。到着まで数日かかる場合がありますのでご了承ください。電話やメール等による合否や成績等に関する問い合わせには一切応じられません。

合格発表の直後は回線が大変込み合うため、接続に時間がかかる場合があります。しばらく時間をおいてから再度アクセスしてください。それでも閲覧できない場合は、閲覧履歴及びブラウザのキャッシュを削除して再度アクセスするか、端末環境を変えてご確認ください。

合格者には入学手続関係書類を郵送しますので、所定の期日までに入学金を納付し、入学手続関係書類を本学に提出してください。
なお、入学金の納付のみでは、入学手続完了とはなりません。入学手続関係書類の提出を期間内に忘れずに行ってください。

個別にお教えすることはできません。出願書類の配達状況については、書留受領証に記載されているお問合せ番号を用いて、日本郵便の郵便追跡サービスからご確認ください。
郵便追跡サービス|https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search(郵便局ウェブサイト)
なお、提出された書類に不備がある場合は本学から連絡しますので、手続期間中に連絡がない場合は、無事に受理されたと判断されて差支えありません。

入試全般

本学の入学者選抜は大きく分けて、一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜、その他特別選抜(外国人留学生選抜など)です。試験日は「学部の入試情報」をご覧ください。その他、入学者選抜に係る概要は入学者選抜要項を、詳細は学生募集要項をご覧ください。

選抜方法等に変更がある場合は「今後の入学者選抜の変更点(予告)」に公表します。

入試データ」に直近3か年の入学者選抜に係るデータを公表しています。

入試データ」に直近3か年の入学者選抜に係るデータを公表しています。
なお、2024年度入学者選抜に係る志願倍率は「大学案内2025(p.85)」をご覧ください。

一般選抜は「入試データ」において、合格者最高点、合格者最低点、合格者平均点を公表しています。その他の選抜における合格者の成績は非公表です。

一般選抜(前期日程、公立大学中期日程)では利用しません。学校推薦型選抜、総合型選抜で利用しますが、必須ではありません。学校推薦型選抜、総合型選抜での利用方法は学科によって異なります。詳細は「学部の入試情報」に公表する各選抜の学生募集要項をご覧ください。

可能性はあります。急な変更が生じる場合は「入試情報」で随時お知らせします。受験にあたっては、定期的に本学ウェブサイトをご確認ください。

一般選抜及び学校推薦型選抜に係る過去問は、教学社の『山陽小野田市立山口東京理科大学(大学入試シリーズ)』(通称「赤本」)に掲載されています。本学オリジナルの過去問題集は作成していないのでご注意ください。
赤本ウェブサイト|https://akahon.net/(教学社ウェブサイト)

偏差値は予備校等が独自に算出しているもので、大学としては関知していません。また、偏差値は受験科目数によっても予備校等によっても変わります。偏差値の高低ではなく、本当に学びたい大学や分野を見つけてください。

例年6月中に前年度に実施した一般選抜の成績開示を行っています。請求期間外の申請は受理しません。詳細は「入学試験成績の開示請求」をご覧ください。

本学に入学を志願する者で、障がい等(学校教育法施行令第22条の3 に定める障害の程度)がある者は、受験上及び修学上特別な配慮を要することがありますので、出願の前にあらかじめ本学に申し出てください。相談の時期については、「学部の入試情報」に公表する各選抜の学生募集要項をご覧ください。
なお、相談にあたっては、次の内容を記載した事前相談書(書式自由)を提出してください。必要な場合は、本学において志願者又はその立場を代弁し得る出身高等学校関係者等との面談を行います。
(1)氏名、生年月日、連絡先
(2)出願を希望する試験種別及び学科
(3)障がいの種類・程度(医師の診断書を添付)
(4)受験上及び修学上希望する具体的措置
(5)高等学校等における生活状況等(主として授業関係)
(6)その他参考となる事項

その他

例年8月上旬に開催しています。詳細は「オープンキャンパス」をご覧ください。

大学行事、入学者選抜等実施日を除き、大学構内は自由に散策することができます。
ただし、土・日・祝日については、構内は自由に見学できますが、建物内部には入れません。
なお、団体での見学を希望される場合は「大学見学」をご覧の上、広報課にお問合せください。
また、各地の進学相談会に出展していますので、どうぞ気軽にお立ち寄りください。受験生の質問や疑問、保護者が気になることなどに、本学の入試アドバイザーが丁寧にお答えします。詳細は「進学相談会」をご覧ください。

希望する編入先の学部・学科により異なります。入学後、チューター教員にご確認ください。

資格・教職課程(教員免許)」をご覧ください。

本学の位置する山陽小野田市は山口県の南西部に位置し、瀬戸内海に開けた扇状の街です。東西を貫通する形で山陽自動車道が走り、それに並行して山陽新幹線も通り、山口宇部空港からは車で約20分の距離にあります。緑豊かな自然に囲まれた街は気候も温暖で生活し易く、勉学に集中できる環境です。大学の周辺には、学生たちを支援するお店もたくさんあり、街と大学の双方が連携して発展しつつあります。

経済的理由により就学に困難がある学生に対し、日本学生支援機構をはじめとする奨学金制度があります。詳細は大学案内又は「奨学金・サポート制度」をご覧ください。
なお、奨学金を希望される場合は、入学後の4月に実施する奨学金説明会に必ず参加してください。

入居可能な部屋がある場合、新入生に向けては本学ウェブサイトに公開します。
なお、年度途中に入居可能な部屋がある場合はUNIPA(学内ポータルサイト)で募集することがあります。

本学ではあっせんしていませんが、山陽小野田市内の不動産会社を「学生寮・アパート情報」に掲載しています。

クラブ・サークル」をご覧ください。

大学周辺や学生寮をはじめ、山陽小野田市に住んでいる学生が多いです。

徒歩(35%)、自転車(40%)、バス(12%)、電車(11%)を利用しています。自動車通学は許可者のみ認められていますが、条件が厳しく誰でも許可されるものではありません。

ご自身が履修する科目により異なります。1年次必修科目に係る教科書購入代金について、工学部は平均35,000円程度、薬学部は平均65,000円程度です。
※教科書購入代金はあくまでも目安です。履修する年度や科目により異なります。

それぞれに合った環境で試験勉強に取り組めるよう教室のほか、食堂やゼミ室など、複数のエリアを自習スペースとして開放したり、国家試験対策講習会や模擬試験を実施したりして、学生が自信を持って受験に臨めるようサポートをしています。令和5年度の「6年生国家試験対策統一模擬試験Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(薬学ゼミナール)」においては教育後援会が受験料を全額負担してくださり、受験生の経済面の支援をしていただきました。

「医療環境論(山口県地域医療学2)」では、山口大学医学部と共同して、チーム医療を実践できる優れた医療人を養成し、地域の健康・医療・福祉の発展に寄与するため、令和6年度から両学部の教育資源を活用した「多職種連携教育プログラム」を実施しています。詳しい授業内容を知りたい場合は「シラバス」をご覧ください。

【多職種連携教育が目指すもの】

  • 異なる専門職が共同で学び、協力して患者中心のアプローチを理解
  • 互いの専門性を理解し、異なる職種が協力して課題を解決する能力を養成
  • 患者ケアに必要な異なる医療職種とのコミュニケーション能力を養成
  • 適切な役割を果たし、チームとして機能するために必要な技能を修得

入学者選抜に係る問合せ先

山陽小野田市立山口東京理科大学 入試課

TEL0836-88-4505(直通)

〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1

その他(入学者選抜以外)の問合せは「お問合せ」をご覧の上、問合せ内容に関する部署にお問合せください。

お問合せ:
〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1

TEL0836-88-3500