投稿日:2018/01/10 研究・プレスリリース
工学部電気工学科 阿武宏明教授の「未利用熱から電気をつくる熱電発電技術」と、工学部応用化学科 石川敏弘教授の「高機能無機材料の開発ならびに機能発現メカニズムの解析」に関する研究技術が、商工会議所の会報12月号へ掲載されました。阿武教授の研究は小野田商工会議所の会報へ、石川教授の研究は山陽商工会議所の会報へそれぞれ紹介されました。
この商工会議所の会報に掲載することによる研究技術の紹介は、平成28年11月からスタートし、今回で14回目となります。
本学の地域連携センターでは、今後も会報への技術紹介を続けていきたいと考えております。また同センターでは、様々な形で本学教員の研究技術を発信していき、地域の発展に貢献してまいります。
◆ 小野田商工会議所会報はコチラ
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「未利用熱から電気をつくる熱電発電技術」
工学部電気工学科 教授 阿武宏明
熱電発電素子による発電のデモ
◆ 山陽商工会議所会報は コチラ
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「高機能無機材料の開発ならびに機能発現メカニズムの解析」
工学部応用化学科 教授 石川敏弘