投稿日:2023/04/26 研究・プレスリリース
2023年3月25日(土)~28日(火)に札幌市で開催された日本薬学会第143年会の一般学術発表(ポスター発表、口頭発表)において、本学薬学部薬学科の学生が「学生優秀発表賞」を受賞しました。
審査対象演題 1,159件、受賞率 20.6%
ミュータンス菌増殖及びバイオフィルム形成に及ぼすS-PRG溶出液の抑制効果
Inhibitory effect of S-PRG eluate on Streptococcus mutans growth and biofilm formation
○ 伊藤 丈真1、木村 向日葵1、山田 陽一2、通阪 栄一3、川中 玲里1、矢野 文那1、小野 浩重1
1. 山口東京理科大・薬、 2. 就実大・薬、 3. 山口大・工
ADHD関連ユビキチンリガーゼRNF122の機能解析
Functional analysis of ADHD-related ubiquitin ligase RNF122
〇 井上 夏奈1、中川 直1, 2、野田 泰裕1、細井 徹1
1. 山口東京理科大・薬、 2. 東北大院・医
パーコレーションモデルを用いた感染症の感染規模拡大予測
Prediction of distribution of infectious disease patients using percolation model
○ 中村玲司1、福島聡1、緒方浩二1
1. 山口東京理科大・薬
審査対象演題 884件、受賞率 22.1%
フッ化物含有口腔内パッチ製剤を用いたミュータンス菌増殖抑制効果の検討
The evaluation of the growth inhibitory effect of Streptococcus mutans using fluoride-containing oral patch
〇 木村向日葵1、山田陽一2、通阪栄一3、伊藤丈真1、川中玲里1、矢野文那1、小野浩重1
1. 山口東京理科大・薬、 2. 就実大・薬、 3. 山口大・工