投稿日:2026/01/28 レポート
令和8年1月20日(火)、本学を会場として山口県GMPカレッジを開催し、薬学部・工学部1年生を対象に外部講師による講演を行いました。 山口県GMPカレッジとは、山口県、山口県製薬工業協会及び本学の産学公連携による医薬品製造所の人材確保等の支援及びGMP人材育成プログラムの作成・実施を目的とした本学薬学部・工学部の学生等向けの事業です。
講演には約220名の学生が参加し、会社概要、医薬品工場の紹介、注射剤の製造工程、業務フロー、工場内における部門連携といった内容について、写真や動画、図表を交えて御説明いただきました。手順に従って、製造や試験を実施し品質を担保すること、そして高品質な製品の安定供給を実現するための、幅広いGMP管理について学ぶことができました。
講師からは「医薬品製造管理者として活躍する薬剤師だけでなく、空調設備、ロボット、自動装置、DX等、多様な分野の専門家がそれぞれの専門性、責任感、誇りをもって医薬品製造を支えている」と、両学部の学生に対し、熱い期待が伝えられていました。