投稿日:2018/02/13 研究・プレスリリース
工学部機械工学科 吉村敏彦教授の「キャビテーション気泡を用いた高機能表面を創る加工技術」と、工学部機械工学科 貴島孝雄教授の「ものづくりと感性価値創造プロセス及び技術」に関する研究技術が、商工会議所の会報2月号へ掲載されました。吉村教授の研究は小野田商工会議所の会報へ、貴島教授の研究は山陽商工会議所の会報へそれぞれ紹介されました。
この商工会議所の会報に掲載することによる研究技術の紹介は、平成28年11月からスタートし、今回で16回目となります。
本学の地域連携センターでは、今後も会報への技術紹介を続けていきたいと考えております。また同センターでは、様々な形で本学教員の研究技術を発信していき、地域の発展に貢献してまいります。
◆ 小野田商工会議所会報はコチラ
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「キャビテーション気泡を用いた高機能表面を創る加工技術」
工学部機械工学科 教授 吉村敏彦
◆ 山陽商工会議所会報は コチラ
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「ものづくりと感性価値創造プロセス及び技術」
工学部機械工学科 教授 貴島孝雄