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小野田 淳人Atsuto Onoda

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小野田 淳人

氏名 小野田 淳人
ふりがな おのだ あつと (Atsuto Onoda)
職名 助教 (Assistant Professor)
学位 博士(薬科学)
専門分野
  • 環境衛生化学
  • 周産期・新生児医学
  • 中枢神経科学
略歴
  • 東京理科大学 薬学部 生命創薬科学科 卒業
  • 東京理科大学大学院 薬学研究科 博士課程 修了(日本学術振興会特別研究員DC1)
  • National Research Centre for the Working Environment, Denmark, Research abroad
  • 名古屋大学医学部附属病院 総合周産期母子医療センター(日本学術振興会 特別研究員PD)
  • 山陽小野田市立山口東京理科大学 薬学部 助教
ウェブサイト https://www.atsuto-onoda.com/
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SDGsの取組み sdg_icon_03_ja_2.png sdg_icon_04_ja_2.png 4c2acc6aa672ef9054cad1c2eafb5540128b0ba7.png /sdg_icon_08_ja_2.png sdg_icon_11_ja_2.png

小野田 淳人

主な研究課題

大気汚染による脳の発達への影響

世界保健機構は、大気汚染が年間約700万人の死者を生み出していると報告しています。また、国際連合児童基金は、PM2.5等の空気中に浮遊する粒子が脳の発達に及ぼす影響こそ、最も注意するべきものと警鐘を鳴らしています。次世代を担う子ども達が健全に成育できる空気環境の形成を目指し、大気汚染による健康影響を予測・予防・対処する手段を見出すべく、その科学的根拠となる研究を進めています。

  • 平成27-30年 特別研究員奨励費「ナノ物質の妊娠期曝露が引き起こす母体炎症応答と胎児への間接影響の評価」
  • 平成31-令和3年 科研費・基盤(C)「自閉スペクトラム症の知覚認知でのナノ粒子と酸化ストレス/総抗酸化能指標比の関連」
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周産期脳障害の早期診断、新規治療法の確立

現在の新生児医療では、生後間もない児に生じる周産期脳障害の増加が問題視されています。周産期脳障害では、画像検査で明確な異常が確認されない軽度なものであっても、成育後に神経発達障害が誘発される場合があります。周産期脳障害とそれに起因する神経発達障害の早期予測因子の発見や根本的な治療法の確立を目指して研究に取り組んでいます。

  • 平成31-令和3年 科研費・若手「周産期脳障害の早期診断と根本治療の実現に向けた初期病変の検出とその包括的理解」
  • 平成30-令和元年 特別研究員奨励費「脳脊髄液の流出入に伴う老廃物の排出機構に着目した周産期脳障害の病態解明」
  • 平成30-令和元年 豊秋奨学会 研究費助成「脳脊髄液の流出入により循環する生体分子の網羅的解析を用いた周産期脳障害の病態解明」
  • 平成30-31年 金原一郎記念医学医療振興財団 基礎医学医療研究助成金「子宮内低灌流に起因する周産期脳障害の早期診断と根本治療の実現に向けた基礎的研究」
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主な著書・論文

論文
  • Umezawa & Onoda (Co-First), et al., 2018. Maternal inhalation of carbon black nanoparticles induces neurodevelopmental changes in mouse offspring. P&FT, 15(1) 36.
  • Onoda et al., 2017. Perivascular Accumulation of β-Sheet-Rich Proteins in Offspring Brain following Maternal Exposure to Carbon Black Nanoparticles. Front Cell Neurosci., 11, 92
  • Onoda et al., 2017. Dose-dependent induction of astrocyte activation and reactive astrogliosis in mouse brain following maternal exposure to carbon black nanoparticle. P&FT, 14(1), 4.
  • Shaheen & Onoda (Co-First) et al., 2016. The ceramide inhibitor fumonisin B1 mitigates the pulmonary effects of low-dose diesel exhaust inhalation in mice. Ecotoxicol Environ Saf., 132, 396.
著書
  • Onoda et al., 2015. The potential protective effect of antioxidants on nanoparticle toxicity "PM2.5 -Role of Oxidative Stress in Health Effects and Prevention Strategy-" Chapter 15, pp.197-210 In: Li YJ et al., editors; Published by Nova Science Publishers, Inc. (NY, USA).

主な国際・国内活動

  • 日本薬学会 会員
  • 日本毒性学会 会員
  • 日本幼少児健康教育学会 会員
  • 日本新生児成育医学会 会員
  • 国際ナノトキシコロジー会議 会員
  • 第2回新生児基礎・TR研究会 運営委員
  • iPoPs 2016, Co-Chair

お問い合わせ

TEL0836-88-3500

〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1