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山陽小野田市立山口東京理科大学
山陽小野田市立山口東京理科大学は総合教育と専門教育を通じて未来を担う科学技術者の育成を目指します。
〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1 TEL:0836-88-3500
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機械工学科Mechanical subject

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機械制御システムを開発する技術者を育てる

機械制御システムを
開発する技術者を育てる

機械工学科は、人類社会の永続的な発展に貢献する機械構造物に係る教育研究と専門技術者・研究者の育成をその目的としています。この学科使命・目的を達成するため、自然科学・コンピュータ技術を基礎として、機械制御工学、自動車工学、ロボティクス・メカトロニクス、航空・宇宙工学、エネルギー工学、設計及びデザイン工学などを専門とした教育・研究を行い、豊かな表現力、高度な技術力、技術者倫理を身につけ、社会の発展に有用な機械制御システムを開発できる応用力・創造力を有する人材を育成します。

学習・教育目標

機械技術者に求められる、確かな基礎学力と高度な専門知識

機械工学科では、6つの学習教育目標をかかげて学士課程の教育プログラムを編成。これらの目標を達成した学生は、人間性豊かな機械技術者に必要な「確かな基礎学力」と「高度な専門知識」を修得した証として、学士(工学)の学位を取得します。

目標A: 広い視野での社会観と責任能力

世界には多様な人種、文化、習慣、価値観などがあることを理解し、自分たちの文化や価値観、利益だけでなく、他者の立場からも物事を考えることができる能力とその素養を身につける。さらに、技術者の立場から技術が社会や自然に及ぼす効果・影響を正しく理解し、技術が社会に対して負うべき責任感を身につける。

目標B: コミュニケーション能力

日本語及び英語による口頭や文章での論理的表現能力を培い、プレゼンテーションや討論の方法を習得することにより、国際的に通用するコミュニケーションの基礎能力を身につける。

目標C: 自然科学・情報技術の知識とその応用力

数学、物理学、化学などの自然科学を基幹基礎科目として学びながら、情報技術、コンピュータ利用技術を身につけ、それらを機械工学の諸問題に適用できる能力を身につける。

目標D: 実験・実習による実践力

実験目的を明確にして、与えられた制約の下で計画的に実験を行い、まとめる能力を身につける。機器の操作技術、データ取得技術、データ処理技術、報告書作成技術を習得するとともに、問題を発見・考察する能力も培う。さらに、問題の設定から解決手段の考察、その有効性の計画的な実証に至る一連の行動様式を身につける。

目標E: 機械工学の知識とその応用力

機械工学の基盤分野である材料と構造、運動と振動、エネルギーと流れ、情報と計測・制御、設計と生産・管理に関する知識と、それらを問題解決に応用できる能力を身につける。熱力学、材料力学、流体力学、機械力学、制御工学、機械工作、設計製図、コンピュータ演習など専門領域の豊富な演習と実習、さらには卒業研究により、産業界に通用する実践力を養成する。

目標F: 機械システム開発によるデザイン能力

実験・実習・演習による教育を重視することにより、課題発見・解決力、実践力、デザイン能力などを養い、理解して得た知識・手法を実験による確認を通して明確にさせるとともに、知識・手法を課題解決に応用する能力を育成する。特に「卒業研究」では、それまでに学んだ知識・技術を総合して、問題の設定・解決能力、結果・経過の判断・評価能力、状況変化・方針変更への対処能力、自主的・継続的に学習する能力、研究成果の報告・発表能力を身につけるとともに、協調性や自己管理能力を身につける。

学びの領域

共通科目

★は必修科目です。

基幹基礎

  • ★基礎数学
  • ★基礎物理
  • 基礎化学
  • ★線形代数I
  • ★微分積分学及び演習
  • ★物理学及び演習
  • ★物理学実験
  • ★コンピュータ演習I・II

専門基礎

  • ★工学数学及び演習
  • ★一般力学及び演習
  • ★熱力学I及び演習
  • ★材料力学I及び演習
  • ★制御工学I及び演習
  • ★流体力学I及び演習
  • ★機械力学及び演習

一般

  • ★英語科目
  • 人間科学科目(一部、必修)
  • 教職科目

専門

  • ★機械工学通論
  • ★機械工学実験I・II
  • ★機械工作実習
  • ★設計製図I
  • ★卒業研究
  • 機械系基礎英語
  • 機械数学I・II
  • 確率・統計
  • 電気電子工学通論I・II
  • インターンシップ
  • 科学英語・発表技術
  • 経営工学
  • 特許法
  • 地域産業論
  • 感性工学
  • リーダーシップ論
  • 地域産業論
  • 研究入門セミナー
  • 地域技術学

ロボット・メカトロ系

  • 制御工学II
  • 自動制御
  • 機構学
  • 機械工作法
  • 機械計測学
  • 機器制御
  • センサ工学
  • ロボット工学
  • メカトロニクス
  • 航空宇宙工学

力学系

  • 熱力学II
  • 材料力学II
  • 流体力学II
  • 機械力学II
  • 機械材料工学
  • 伝熱工学
  • 燃焼工学
  • 自動車工学

設計・コンピュータ系

  • 設計製図II
  • CAD演習
  • デザイン工学I・II
  • コンピュータ概論
  • コンピュータシステム
  • プログラミング演習I・II

JABEE認定教育プログラム「機械システムコース」

機械工学科の教育プログラム「機械システムコース」は、日本技術者教育認定機構(JABEE)からJABEE技術者教育プログラムとして認定されました。機械システムコースの修了生は、技術者として必要な教育を修了したことが国際的に認められ、修習技術者の資格が与えられます。また技術士第一次試験が免除され、登録することによって技術士補の資格が与えられます。 JABEEについて

学びの内容

ロボット・メカトロ系

メカトロニクス

制御工学やメカトロニクス、ロボット工学、航空宇宙工学で、コンピュータに記憶させたプログラムとセンサからの情報により、産業用機械やロボット、航空機、ロケット等の様々な機械を制御する過程を学びます。

力学系

機会材料工学

機械材料工学で各種機械に用いられる材料の性質を学び、材料力学や熱力学、流体力学、自動車工学では企業の設計業務で必要となる材料の強度評価や、熱や流体の流れが伴う機械を安全に動かす知識を修得します。

設計・コンピュータ系

設計製図II

設計製図で製図の基本を学び、部品の強度計算を行って部品の図面を設計できる能力を身につけます。CAD演習では、コンピュータを使用した3次元CADにより、立体的な図面の設計方法や解析する力を養います。

学びのステップ

1年次

機械工学の基礎を身につける


1年次導入教育として、数学、物理学、一般力学など、機械工学の土台となる科目やコンピュータの初歩的な利用技術を修得します。


2年次

機械工学の専門基礎を養う


機械力学、材料力学、流体力学、熱力学などの各種力学と自動制御、機械設計、機械工作法などを、演習を繰り返しながら重点的に学びます。


3年次

機械工学の本質に迫る


ロボット・メカトロ系、力学系、設計・コンピュータ系などの先進技術を開発できる能力を高める専門科目を学びます。


4年次

集大成としての卒業研究


研究室に所属し、これまで学んだことを生かして卒業研究に取り組みます。高度な技術力と問題解決能力を養い、社会で活躍する実力を育てます。

関連する主な資格

  • 高等学校教諭一種免許状(工業)
  • 修習技術者
  • 技術士補
  • 技術士 
  • 機械設計技術者
  • CAD利用技術者

卒業後の進路

  • ロボット、ファクトリー・オートメーション分野等の機械設計技術者
  • 自動車関連分野における技術者
  • 輸送用機械器具、一般機械器具、電気機械器具分野等の企業における技術者
  • 国家公務員、地方公務員における技術者
  • 機械工学に関する研究者
資料請求 入試日程 学習サポート

在学生の声

下西 大地さん
下西 大地さん
機械工学科4年 吉村研究室
山口県 宇部工業高等専門学校出身

一方向からだけでなく、いろいろな角度から考えることを教わった4年間

機械工学科に入学する前は、授業についていけるか不安でしたが、学習サポート教室やピアサポート制度という充実した学習サポートがあることを知り、志望しました。実際にこれらのサポート制度を利用し、学習理解が深まり、様々な分野に興味を拡げるようになり、良かったと思っています。学びの中で苦労したことは、自動車工学の授業で与えられた課題に対しいろいろと調べましたが、事象に対しての考え方が異なり、なかなかまとめられなかったことです。どうにか提出はしたものの、教授から別の考え方があることを教わり、学問の奥深さを改めて感じました。学問以外では大学生活において、「時間に対する価値観」も変わってきました。もともと時間には少しルーズな面がありましたが、電車で通学するうち、少しの遅れが大きな遅れになることを身を持って知り、今では時間に遅れることはなくなりました。現在、吉村研究室で手がけている研究をここで終わらせたくないという強い思いから、山口東京理科大学大学院への進学を決めました。

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お問い合わせ

TEL0836-88-3500

〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1


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