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相良 英憲Hidenori Sagara

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相良 英憲

氏名 相良 英憲
ふりがな さがら ひでのり (Hidenori Sagara)
職名 准教授 (Associate Professor)
学位 博士 (医学)
専門分野
  • 中枢神経薬理学
  • 臨床薬理学
  • 医療薬学
略歴
  • 岡山大学大学院自然科学研究科医療薬学専攻 修士課程修了
  • 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科生体制御科学専攻 博士課程修了
  • 岡山大学医学部歯学部附属病院 薬剤部
  • 松山大学 薬学部 講師
  • 松山大学 薬学部 准教授
  • 岡山大学薬学部 救急薬学分野 客員共同研究員
  • 愛媛大学医学部附属病院 薬剤部 客員研究員
  • 聖カタリナ大学 人間健康福祉学部看護学科 非常勤講師(担当科目:人体と薬物)
  • 独立行政法人国立病院機構 愛媛医療センター附属看護学校 非常勤講師(担当科目:薬理学)
研究者データベース 詳細はこちらから
研究シーズ 詳細はこちらから 
SDGsの取組み sdg_icon_03_ja_2.png icn_sdgs_goals_04.jpg

相良 英憲

主な研究課題

 臨床現場で問題となっている課題について、臨床薬学的および基礎薬学的な手法を用いて解決策を考案し、迅速に臨床現場へフィードバックする研究をします。

 臨床現場での課題は、医療機関と連携して臨床データを基に医療従事者との協力関係の中で具現化することを目指します。臨床課題に対する解決策をデータ解析の技巧を駆使して立案し、より迅速に患者の治療に還元できる研究を推し進めます。特定の医薬品の使用が疾病発生リスク(または予防効果)に与える影響、薬剤師介入が疾病発生の軽減(イベント抑制効果)に与える影響などを中心に研究します。医療従事者と大学が協同して取り組み、臨床現場に役立つエビデンスの構築を目指した研究を進めます。

 また、臨床現場では疾患への薬効は明確ですが、詳細な作用機序が不明な医薬品が多く存在しています。これまでに神経精神病態モデルを作成して、神経精神疾患に対する薬物の脳内作用機序を明確にしてきました。基礎薬学的な研究は、神経精神病態モデルの症状発現に脳内炎症機構がどのように関与しているかを詳細に研究します。

精神疾患モデル動物の情動と脳内神経機構に関する研究

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臨床課題に対して薬学的解決策を構築する研究

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主な著書・論文

  • Niimura T, Zamami Y, Imai T, Ito T, Sagara H, Hiroyuki H, Esumi S, Takechi K, Imanishi M, Koyama T, Amano M, Kurata N, Kitamura Y, Nakura H, Sendo T, Ishizawa K. Administration of Kampo medicine through a tube at an advanced critical care center. J Med Invest 65, 32-36, 2018.
  • Gomita Y, Esumi S, Kitamura Y, Motoda H, Sendo T, Sagara H, Araki H, Mio M, Inoue S, Kano Y. Intracranial self-stimulation and immobilization had different effects on neurite extension and the p38 MAPK pathway in PC12m3 cells. Life Sci 190, 78-83, 2017.
  • Zamami Y, Imai T, Imanishi M, Takechi K, Shiraishi N, Koyama T, Sagara H, Shiino Y, Nakura H, Sendo T, Ishizawa K. Evaluation of a Pharmaceutical Life-saving Skills Training Program using the Customer Satisfaction Analysis. Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences 2:21, 2016 DOI 10.1186/s40780-016-0054.
  • Sagara H, Isooka N, Okabe T, Gomita Y. An ergot alkaloid regulates the antidepressant effect of learned helplessness behavioral tests in rats. Prog Med, Vol.34, No.9, 77-80, 2014.
  • Esumi S, Sagara H, Nakamoto A, Kawasaki Y, Gomita Y, Sendo T. Effect of GBR12909 on affective behavior: Distinguishing motivational behavior from antidepressant-like and addiction-like behavior using the runway model of intracranial self-stimulation. Behavioral Brain Research, 243, 313-321, 2013.
  • Sagara H, H Araki, Y Gomita. A new evaluation method for motivational the motivational effects of drugs. J Pharmacol Sci, 120, 1-5, 2012.
  • Sagara H, Sendo T, Gomita Y. Assessment of motivational effects induced by intracranial self-stimulation behavior. Acta Med Okayama, 64, 267-75, 2010.
  • 相良英憲, 北村佳久, 岡崎宏美, 名倉弘哲, 千堂年昭. 病院実務実習における改善項目抽出法の検討. 医療薬学, 35, 202-208, 2009.
  • Sagara H, Kitamura Y, Suemaru K, Sendo T, Araki H, Gomita Y. Nicotinic acetylcholine alpha4beta2 receptor regulates the motivational effect of intracranial self-stimulation behavior in the runway method. J Pharmacol Sci, 108, 455-461, 2008.
  • 相良英憲, 北村佳久, 古野勝志, 五味田裕. Customer Satisfaction (CS) 分析を応用した実務実習モデル・コアカリキュラム実施における改善項目の抽出. 医療薬学, 32, 295-305, 2006.

主な国際・国内活動

<所属学会>
  • 日本薬理学会(学術評議員)
  • 日本神経精神薬理学会(評議員)
  • 日本薬学会
  • 日本薬剤師会
  • 日本病院薬剤師会
  • 日本医療薬学会
  • 日本災害医学会
  • 日本薬学教育学会
<受賞歴>
  • 国際学会賞受賞 JSNP Excellent Presentation Award for CINP 2016(第30回国際神経精神薬理学会)
  • 優秀論文賞受賞 一般社団法人愛媛県病院薬剤師会
<その他>
  • 日本薬理学会認定薬理学エデュケーター
  • PhDLS (Pharmacy Disaster Life Support;災害医療認定薬剤師研修)インストラクター

お問い合わせ

TEL0836-88-3500

〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1