ロード終了時にサウンドを鳴らす場合、ショートカットキー「Alt + Shift + n」を実行してください。

背景色
文字サイズ

畠山 允Makoto Hatakeyama

前のページへ戻る

畠山 允

氏名 畠山 允
ふりがな はたけやま まこと (Makoto Hatakeyama)
職名 講師 (Junior Associate Professor)
学位 工学博士
専門分野
  • 理論化学
  • 量子化学
略歴
  • 横浜市立大学 学士(理学)、修士(理学)
  • 東京工業大学 博士(工学)
  • 理化学研究所 リサーチアソシエイト、研究員

畠山 允

主な研究課題

「光合成の酸素発生機構解明に向けた理論化学計算からのアプローチ」
植物や一部細菌が担う光合成反応は、地球上の生命を支える重要な生化学反応であり、近年は人工光合成やクリーンエネルギー化学のお手本としても注目されています。特にその酸素発生反応は、水二分子から四電子を引き抜く複雑な反応であり、それを可能にしつつ活性酸素等の有害な副産物を抑制する機構には、まだ見ぬ生化学・電気化学の知識が期待されています。本研究は酸素発生機構解明に向けて、分子軌道解析や原子解像度での反応機構解析といった量子化学計算の強みを武器に、理論研究に取り組んでいます。また、光合成に触発された人工機能性分子の特性や電子状態についても、量子化学計算を中心とした解析に取り組んでいます。


主な著書・論文

  • A study on an unusual SN2 mechanism in the methylation of benzyne through nickel-complexation, Phys. Chem. Chem. Phys., 19, 26926-26933 (2017).
  • Structural changes in the S3 state of the oxygen evolving complex in photosystem II, Chem. Phys. Lett., 651, 243-250 (2016).
  • Theoretical Study on Carbon-Carbon Short Contact of ~2.3 Å: Intermediate State between Nonbonding and s-Covalent Bonding, J. Phys. Chem. A, 119, 781-785 (2015).

主な国際・国内活動

  • 日本化学会会員
  • 日本生物物理学会会員

お問い合わせ

TEL0836-88-3500

〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1