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惠谷 誠司Seiji Eya

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惠谷 誠司

氏名 惠谷 誠司
ふりがな えや せいじ (Seiji Eya)
職名 教授 (Professor)
学位 博士 (理学、大阪大学)
専門分野
  • 医薬品情報学
  • 災害支援
  • アンチ・ドーピング
  • 学校環境衛生
  • 離島医療
略歴
  • 岡山大学薬学部製薬化学科 卒業
  • 大阪大学大学院理学研究科博士前期課程修了(生物化学専攻)
  • 日本学術振興会特別研究員
  • 大阪大学大学院理学研究科博士後期課程修了(生物化学専攻、理学博士)
  • 帝京大学薬学部 微生物・病態生化学教室 助手
  • 長崎県離島医療圏組合富江病院 薬剤師・薬局長
  • 公益社団法人 鹿児島県薬剤師会薬事情報センター 所長
  • 私立カリタス幼稚園、鹿児島市立西紫原小学校、鹿児島県立鶴丸高等学校、鹿児島県立武岡台養護学校、三島村小中学校、十島村小中学校 学校薬剤師
  • 公益財団法人 鹿児島県体育協会 医・科学委員会 委員
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SDGsの取組み icn_sdgs_goals_08.jpg icn_sdgs_goals_09.jpg icn_sdgs_goals_09.jpg icn_sdgs_goals_09.jpg

惠谷 誠司

主な研究課題

医薬品情報に関する研究

化学物質に情報(効果効能、使用方法、副作用、医療経済等)、さらに、倫理が合わさって初めて医薬品となる。医師、薬剤師がそれらのことを十分に理解し、患者に情報を適切に伝え(理解してもらい)、適切に服用してもらうことが、医薬品の適正使用につながる。

i.薬局等で発生した医薬品の適正使用(医療経済を含む)、コミュニケーション(多国籍患者に対する対応も含む)等に関する調査研究と情報提供・啓発・教育プログラム等の開発
ii. 児童生徒、一般に対する医薬品の適正使用(アンチ・ドーピング、薬物乱用、医薬品情報リテラシー等を含む)に関する調査研究と情報提供・啓発・教育プログラム等の開発
iii. 離島診療所における医療(特に医薬品の使用)に関する調査研究

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災害医療支援における薬剤師の役割に関する研究

災害医療支援において、薬剤師は医薬品の供給だけではなく、医療チームのロジスティクスなどにおいてもその力を発揮することができる。さらに、公衆衛生学の知識等を活かし避難所の環境衛生確保などにも関わることができる。

i. 地域薬剤師会と協力した災害医療支援薬剤師の育成を目指した研修・教育プログラムの作成と研修会の実施
ii. 被災者の健康管理等に関する調査研究と平時からの備えなどを含めた啓発プログラムの開発

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主な著書・論文

  1. 惠谷誠司(2020)DSU解説 抗ウイルス剤、オセルタミビルリン酸塩、ザナミビル水和物、バロキサビルマルボキシム、ファビピラビル、ペラミビル水和物、ラニナミビルオクタン酸エステル水和物の異常行動に係る添付文書の重要な基本的注意事項、重大な副作用等の改訂、日本薬剤師会雑誌 vol.72、No.1、p. 95-101
  2. 惠谷誠司(2019)DSU解説 抗微生物薬の咽頭・喉頭炎,扁桃炎,急性気管支炎,感染性腸炎,副鼻腔炎への使用に際しての抗微生物薬投与の必要性の判断に係る効能又は効果に関連する使用上の注意への追記に係る添付文書の改訂、日本薬剤師会雑誌 vol.71、No.8、p.1013-1020
  3. 惠谷誠司(2018)DSU解説 精神神経用剤 クロザピンの胸膜炎に係る添付文書の改訂、日本薬剤師会雑誌 vol.70、No.12、p.1665-1668
  4. 惠谷誠司(2018)DSU解説 鎮咳去痰剤コデインリン酸塩水和物ならびに鎮咳剤ジヒドロコデインリン酸塩等の12歳未満の小児に対する重篤な呼吸抑制に係る添付文書の改訂、日本薬剤師会雑誌 vol.70、No.5、p.645-649
  5. 惠谷誠司(2018)DSU解説 他に分類されない代謝性医薬品カナキヌマブの効能又は効果に関連する使用上の注意への家族性地中海熱等の追加記載についての添付文書の改訂、日本薬剤師会雑誌 vol.70、No.3、p.369-374
  6. 惠谷誠司(2017)DSU解説 抗ウイルス剤 ソホスブビル,レジパスビルアセトン付加物・ソホスブビルの高血圧ならびに脳血管障害の副作用についての添付文書の改訂、日本薬剤師会雑誌 vol.69、No.9、p.1227-1233
  7. 惠谷誠司(2017)DSU解説 中枢神経刺激剤 メチルフェニデート塩酸塩の肝不全ならびに肝機能障害の副作用についての添付文書の改訂、日本薬剤師会雑誌 vol.69、No.4、p.475-480
  8. 惠谷誠司(2016)DSU解説 抗ウイルス剤 アスナプレビルならびにダクラスタビル塩酸塩の血小板減少の副作用についての添付文書の改訂、日本薬剤師会雑誌 vol.68、No.10、p.1816-1820
  9. 惠谷誠司(2016)DSU解説 抗悪性腫瘍薬/チロシンキナーゼ阻害剤 クリゾチニブの心不全の副作用についての添付文書の改訂 日本薬剤師会雑誌 vol.68、No.3、p.445-450
  10. 惠谷誠司(2015)DSU解説 テトラサイクリン系抗生物質製剤 ミノサイクリン塩酸塩(錠剤、カプセル剤、顆粒剤、注射剤)の急性熱性好中球性皮膚症の副作用についての添付文書の改訂、日本薬剤師会雑誌 vol.67、No.12、p.1908-1914
  11. 澤田康文、出石啓治、大江利治、武田直子、鈴木光之、大谷壽一、若林進、大津史子、新田朋弘、河上英治、上島泰二、惠谷誠司(2014)モバイル(動く)DI室, FACE TO FACEで薬局からのニーズを聞きとる!「訪問薬局の基本情報とニーズの集計結果」報告、日本薬剤師会雑誌、 vol.66、 No.12、p.47-52
  12. 澤田康文、出石啓治、大江利治、武田直子、鈴木光之、大谷壽一、若林進、大津史子、新田朋弘、河上英治、上島泰二、惠谷誠司(2014)会員の医薬品情報リテラシーの向上のために薬事情報センターが一皮むける!<2> 「会員の医薬品情報リテラシー向上のためのプログラム作成!」報告、日本薬剤師会雑誌、 vol.66、No.10、p.91-98
  13. 澤田康文、出石啓治、大江利治、武田直子、鈴木光之、大谷壽一、若林進、大津史子、新田朋弘、河上英治、上島泰二、惠谷誠司(2014)会員の医薬品情報リテラシーの向上のために薬事情報センターが一皮むける!<1> ワークショップ:医療現場での出来事の収集・解析から医薬品適正使用・育薬のための事例をつくる!、日本薬剤師会雑誌、 vol.66、No.9、p.103 - 110、
  14. 澤田康文、出石啓治、大江利治、武田直子、鈴木光之、大谷壽一、若林進、大津史子、新田朋弘、河上英治、上島泰二、惠谷誠司(2013)薬事情報センターにおける「既存医薬品情報」の収集・提供事業の限界・問題点-KJ法に基づいたワークショップ開催による問題点の抽出と解決法-、日本薬剤師会雑誌、vol.65、 No.8、p.105-115
  15. 澤田康文、出石啓治、大江利治、武田直子、鈴木光之、大谷壽一、若林進、大津史子、新田朋弘、河上英治、上島泰二、惠谷誠司(2013)都道府県薬剤師会・薬事情報センターは医薬品適正使用・育薬に如何に関わるか-アンケート調査から見えてきた現状と問題点、日本薬剤師会雑誌、vol.65、 No.7、p.89-94
  16. 澤田康文、出石啓治、大江利治、武田直子、鈴木光之、大谷壽一、若林進、大津史子、新田朋弘、河上英治、上島泰二、惠谷誠司(2013)ヒヤリ・ハット事例収集・解析・提供事業はなぜ進展しないか?-KJ法に基づいたワークショップ開催による問題点の抽出と解決法-、日本薬剤師会雑誌、vol.65、 No.6、p.85-93
  17. 惠谷誠司(2012)一般名処方をめぐる諸問題と今後の展望/一般名処方に関する相談事例と疑義照会のポイント、調剤と情報(じほう) 第18巻、8号、p.1137-1143

主な国際・国内活動

  • 災害支援関連
    1. 国内:① 中越地震(新潟県:長岡、小千谷)、② 東日本大震災(宮城県:石巻、気仙沼、南三陸)、③ 熊本地震(熊本県:益城町)日本薬剤師会/日本病院薬剤師会から派遣
    2. 国外:① 台風によるフィリピン被害(2013年、フィリピン:レイテ島、サマール島)、② サイクロンによるモザンビーク被害(2019年、モザンビーク:グアラ・グアラ)国際緊急援助隊医療チームとして日本国から派遣
    3. 国際緊急援助隊:① 医療チーム常設班 ロジスティクス班 班員、② 医療チーム 登録薬剤師、③ 感染症チーム 登録薬剤師
  • 日本薬剤師会
    1. 医薬品情報評価検討会・ワーキンググループ委員
  • 認定薬剤師等
    1. 認定薬剤師、実務実習指導薬剤師(日本薬剤師研修センター)
    2. 漢方薬・生薬認定薬剤師(日本薬剤師研修センター/日本生薬学会)
    3. 認定スポーツファーマシスト(日本アンチ・ドーピング機構)

お問い合わせ

TEL0836-88-3500

〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1