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山陽小野田市立山口東京理科大学
山陽小野田市立山口東京理科大学は総合教育と専門教育を通じて未来を担う科学技術者の育成を目指します。
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安山 卓郎Takuro Yasuyama

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安山 卓郎

氏名 安山 卓郎
ふりがな やすやま たくろう (Takuro Yasuyama)
職名 助教 (Assistant Professor)
学位 博士(薬学)
専門分野
  • 有機合成化学
  • 不斉合成
略歴
  • 熊本大学薬学部卒
  • 熊本大学大学院薬学教育部博士前期課程修了
  • 熊本大学大学院薬学教育部博士後期課程修了
  • わかば調剤薬局 薬剤師
  • 熊本大学大学院薬学教育部 研究生

安山 卓郎

主な研究課題

キラル1,2-ジアミン構造は様々な生理活性物質や医薬品に含まれる、重要な基本骨格です。さらに、こういったジアミン化合物は、種々の金属への配位子としても利用されており、非常に応用範囲の広い化合物群であると言えます。
しかし、その合成法に関しては、いまだ汎用性の高い手法が確立されておらず、重要な研究課題の一つです。この課題が解決でき、様々なキラル1,2-ジアミン類が容易に合成できるようになれば、ジアミン類研究の活性化につながり、ひいては新規医薬品や新規配位子の開発につながる可能性が高いと考えられます。
そこで当研究室では、2-イミダゾロンからのジアミンへの誘導化や、オレフィンに対する付加反応などのアプローチで研究を行い、キラル1,2-ジアミン類の汎用的合成法の確立を目指します。


主な著書・論文

  • T. Yasuyama, H. Matsunaga, S. Ando, T. Ishizuka, "A study of the strength of a template molecule - a functional monomer interaction that affects the performance of molecularly imprinted polymers and its application to chiral amplification", Chem. Pharm. Bull., 65 (4), 396-402 (2017).
  • H. Matsunaga, D. Tajima, T. Kawauchi, T. Yasuyama, S. Ando, T. Ishizuka, "A dramatic synergistic effect of a flexible achiral linker on a rigid chiral cis-1,2-diamine bifunctional organocatalyst", Org. Biomol. Chem., 15, 2892-2896 (2017).
  • T. Yasuyama, H. Matsunaga, S. Ando, T. Ishizuka, "A Study of the Various Factors That Affect the Properties of Molecularly Imprinted Polymers", Chem. Pharm. Bull., 61 (5), 546-550 (2013).

主な国際・国内活動

  • 日本薬学会会員

お問い合わせ

TEL0836-88-3500

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